節目は祝ってもらっていい #結婚式でつながろう

卒業式の想い出

中高一貫の女子校に進学した私。中学も高校も卒業式は後輩から先輩に花束を贈るのが慣習の学校です。

中学3年生、当時生徒会長だった私の元にも後輩たちがたくさんの花束を贈ってくれ、母が運転する車のトランクと後部座席は花束でいっぱいに。

家中にある花瓶という花瓶を引っ張り出してきて、それでも活けきることのできないお花たち。そこから2週間ほどはどの部屋もお花で溢れていたのを思い出します。

(4月からも同じ学び舎にいるのにね)

 

大学の卒業式も想い出深いです。伝統あるミッションスクールの母校では、キャップとガウン、そして学士の証でもあるフッドと呼ばれる大判スカーフを身にまとった卒業生が式典に臨む。地元の放送局では毎年母校の卒業関連の式典がニュースになり、この式服と一連の式典に憧れて入学する学生もいるほどです。

 

こんにちは。話すプロである私が あなたの想いを 届けるべき人にお届けする方法をお手伝いします

想い伝達請負人  広島の司会事務所 研修講師派遣 Infinity代表 笹木純子です

次男の卒業式でした

といっても次男が通う中学校(こちらも中高一貫校です)の場合は卒業式ではなく、「義務教育修了式」と呼ばれます。

思春期男子ですから、親が出席するものなのかどうかの情報もくれません。どうやら出席してもいいということがわかったのは、1週間ほど前のことでした( ̄▽ ̄;)

今年の卒業式は例年とは違う形。在校生の顔も見えなければ、校歌斉唱もない。(国歌や校歌は斉唱でなく、「〇歌静聴」と書かれてありました)

それでも、こうして親である私もわが子の人生の節目に立ち会わせてもらうことができた。創意工夫をして、保護者が出席できる方法を考えてくださった教職員の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。

 

一年間の進歩

では、昨年の場合はどうだったのでしょうか。校長先生の式辞によれば、保護者も在校生も出席なし。できたことは、校長先生から当時の中学3年生ひとりひとりに卒業証書を手渡すことができただけだった。

私の母校の大学でも、昨年度の卒業関連行事はすべてが中止となってしまいました…。キャップとガウン、フッドを身に着けた伝統の卒業式に憧れを抱き、胸を躍らせたあの時の気持ちをどこにぶつけたらいいんだろう…。そんな後輩たちを想うと胸が痛みました。

けれどそこから1年。

今年は規模の縮小はあれど、式典はできる。わが子の中学卒業式も、母校の後輩たちの卒業式も挙行。ものすごい進歩です。

 

人生の節目を祝うということ

誕生、お七夜、お宮参り、七五三、入学、卒業、就職、成人式、結婚、賀寿、そして お葬式。

人は生まれてから天寿を全うするまでの間に、たくさんの節目を迎えます。成長を祝い、新しい出発を祝福し、そして最期はこれまでお世話になったことへの感謝の気持ちをもってお見送りする。

そこには必ず、誰かを想う人の気持ちが存在することがわかります。

昨年の春、多くの卒業行事の中止を決めたものの、たくさんの生徒や保護者の悲しみの声を耳にされた全国の教職員の方々。先生方もきっと複雑な思いをされたことと思います。

だからこそ、入学式は中止ではなく延期とし、時期を遅らせてでも実施した学校が多かったのでしょうし、今年の卒業式はなんとか実施をと尽力くださったのではないだろうかって思うのです。

せっかくの節目。その子の人生にとってはたった一度しかないその時を、なんとしても祝ってやりたい。

そんな大人たちの想いがそこに感じられる。今日の我が子の卒業式にも、教職員の方々の気持ちが見えました。

 

節目は祝ってもらっていい 

今日、わが子の卒業式に立ち会って感じたこと

それは、どんな状況にあろうとも 「あなたの節目は祝ってもらっていい」ということ。

そう、あなたの結婚は祝ってもらっていい。そう思うのです。

一度ならずとも、2度、3度の延期。担当予定だったカップルさんの中には、結婚式への気持ちが続かずにキャンセルを決断されたご夫婦もいらっしゃいます。

 

でもね。キャンセルはしなくていいと思うんです。

 

今じゃなきゃダメなら 今やったらいい。今 できる方法を考えます。

司会者が必ずいる必要もない。会食が絶対必要なわけでもない。写真だけでもいい。

いろんな方法があります。

 

完全に前と同じような形がいいと願うなら、その時まで延期をすることに決めるのもいいと思います。

その時だからこそできることが、きっとあるはずだから。

 

 

どんな形であれ。何年後であれ。

 

あなたの結婚は祝ってもらっていい。

 

全身で 無条件で しあわせを感じてもらえるように。

 

その方法を一緒に考えます。

教職員の方々と同じように。

 

#結婚式でつながろう

 

 

世間一般ではホワイトデーですが

2021年3月14日

業界横断で あなたのしあわせを応援します →  https://www.jiji.com/jc/article?k=000000044.000027297&g=prt

 

私はいつもお世話になっている会場のスタッフさんの人前結婚式と披露宴の司会を担当したあと

2組の婚礼司会打合せを予定しています。

そして、お誘いをいただいて!

一日の締めくくりは、広島のプロデュース会社 エシェルの矢野さんと一緒にこちらでおしゃべりします

 → https://www.echelle.jp/17954/

 

どんなお気持ちも

そのまま 丸ごと やさしい気持ちで包み込む

そんなroomになるように…

 

卒花さん、プレ花さん、このコロナ期間中に列席された方なんかも来てくださるといいかも!

あなたのお声も聴かせてください。お待ちしています。

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