【セミナー参加者の感想②】面接官も思わず笑ってしまう!楽しく面接を攻略するための極意

昨年、私の長男が高校受験を経験しました。彼の人生はじめての受験は推薦入試、学校の内申点と面接のみの試験です。内申点が良くない彼にとっては、面接の出来がかなり重要でした。
私はプロの喋り手として、人事担当者として学生を見る側に立った経験を活かして「面接対策」を指導しました。長男は見事合格。この経験を受験生や保護者の方々にシェアさせていただければ…そんな想いでエディオン蔦屋家電様主催「面接官も思わず笑ってしまう!楽しく面接を攻略するための極意」という面接対策セミナーを開催しました。

セミナーを開催するきっかけとなった、長男との面接攻略のエピソードはこちら。
【セミナー】面接官も思わず笑ってしまう!楽しく面接を攻略するための極意

当日は親子連れの人、一人で参加した中学生、塾で最後の対策に臨んでいる息子さんの代わりに一人で出席したお母さんなど、どの方もなんとか志望校に合格したい!と強く願っていることがうかがえました。

「改善前の面接原稿」と添削した「改善後の面接原稿」

面接セミナーの資料

セミナーでは、長男が自分で書いていた面接用の原稿と、私が手を加えた改善後の面接原稿をそのまま資料にしてお渡ししました。

講座参加者の多くが、修正前の原稿で問題なさそう、という印象を持っていました。
しかし、改善したポイントを具体的に提示しながら説明すると、みなさん目を見開き大きく頷きながら聞いてくれました。
面接攻略に欠かせないことは「言葉に力強さがあるか」です。
改善前の長男の原稿は、悪くはないが「無難」でした。いかに面接官の心を掴むか、どのように伝えれば面接官にインパクトを残せるのか。そのためには言葉選びが重要です。

無難な内容の面接原稿を変えるために必要な「言葉の力強さ」

セミナー参加者の多くが、長男と同じ学校の推薦入試を一週間後に控えている中学3年生。
午前の部、一番のりで会場に到着した親子連れの息子さんもその一人でした。
一番前の席で、一生懸命に私の話を聞いてくれていたその親子は、なんと福山市西部から参加とのこと。ご丁寧に手土産までくださいました。

尾道紅茶

講座終了後、「個人的に聞いてみたいことがある方はご遠慮なくどうぞ。」とお伝えすると、「今日、面接原稿を持ってきているのですけど、添削してもらうことはできますか?」と、福山の親子さん。時間の許す限り、原稿チェックにお付き合いしました。

長男と同じく、書いている原稿は決して悪くありません。ただ、彼の気持ちや伝えたいシーンの情景が描けない。絵として頭に浮かんでこないのです。
そこで、彼の思っていることが面接官の頭にも同じ映像として浮かぶような言葉選びをアドバイスさせていただきました。

面接攻略セミナー後に届いたお手紙と小包み

講座から一か月ほどが過ぎたある日のこと。私宛の小包が届きました。送り主を見るも、お名前に心当たりがありません。
開いてみると、そこにはお手紙とともに海沿いの街 尾道の名産品である佃煮が。

お手紙と贈り物

差出人のお顔が浮かばないまま封筒を開けて手紙をひらいてみると、なんとセミナー参加者様から志望校に合格のご報告が!!
セミナー参加後に改善してみたことや、面接から合格発表までのお気持ちを綴ってくださっていました。

お手紙

「面接講座」にご参加くださった方々の合否について追いかけることはできなかったため、皆さんの結果はどうだったのだろう、と思っていました。こんなに嬉しい結果をわざわざ報告してくださったことが本当に嬉しかったです。

手紙を読み、すぐに宅配伝票に書いてあった番号に電話をかけました。
一緒に志望校合格を喜んだだけでなく、春からは長男の後輩となること、同じ部活になる予定であることなど、喜びをわかちあいました。

 お手紙を「ブログでご紹介したい。」とお伝えすると「名前が出ないなら。」とご快諾いただきました。お心遣いに感謝いたします。そして改めて、志望校合格おめでとうございます!

 この春卒業、入学を迎える学生さんには、卒業式の中止や入学式の挙行がどうなるかがわからないようなこの状況を非常に心苦しい気持ちでおります。
例年なら春休み中も活動している長男の部活も、活動休止を強いられています。
でも、止まない雨はありません。
近い将来、息子さんと長男が、一緒に笑って部活動ができる日を心待ちにしております。

 

「セミナー参加者の感想①」はこちら。
【セミナー参加者の感想①】面接官も思わず笑ってしまう!楽しく面接を攻略するための極意

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