少人数の結婚式・ご披露宴こそプロの司会者を

Infinity代表 笹木純子です。

ブライダル司会者にとって、しっかりとした下準備は大切です。 
新郎新婦様を含めて25名の結婚披露宴の司会を担当しました。
打ち合わせでは、ゲストとの思い出話などを新郎新婦から丁寧にヒアリングさせていただきました。

アットホームな少人数の結婚式

少人数の結婚式とは、数名から30名規模の結婚式・披露宴。
家族や親族、親しい友人など、新郎新婦様にとって近い関係にある方々を招待するため、アットホームなおもてなしが出来ると人気です。

リラックスした雰囲気の中でゲストと過ごせるウエディングスタイルですので、久しぶりに会うゲストと懐かしい話に興じて、気がつけばあっという間にときが過ぎていた!となればいいのですが、これはパーティー慣れした方々の感覚。
必ずしもこうとばかりはいかないのが現実。食事と歓談だけでは「盛り上がりに欠ける」という印象になり、「間が持たない」という声も耳にします。
ケーキカットやお色直しなどの華やかな演出、ゲームなどのイベントを準備しておくとゲストが楽しめる披露宴になります。

ケーキカット

経験豊富なプロの司会者がおすすめ

披露宴を盛り上げるための演出を行う場合、進行役が必要です。

そんな時、話が上手いゲストに司会進行役を頼めばいいんじゃない?と思いがち。でも、あまりお勧めしません。
よほど上手な方でないと微妙な間がうまれたり、トークが内輪ネタになってしまい、関係性が違う立場の人がついていけなかったり。会場内に気まずい空気が漂ってしまうことがあります。

また、司会をしながらの列席は、せっかくのお料理やお酒、お友だちとの会話も楽しめない。
本来は新郎新婦がおもてなしをして感謝を伝えるはずなのに、司会を頼まれた方は緊張に包まれ、食事ものどを通らない。これでは本末転倒です。

プロの司会者の場合は、スムーズな進行が可能なだけではなく、いろんな立場のゲストをバランスよく巻き込みながら会場全体をひとつにすることを意識しながら盛り上げていきます。
そしてもちろん、どのゲストにもゆっくり食べて、飲んで、歓談したり、写真を撮りながら楽しんでもらうことができます。

実は、私も家族と親族のみで結婚披露宴を実施した少人数ウェディング派。
当時の私は、まだブライダルMCはしておらず、結婚式のことも全くわかっていませんでした。ですから司会進行は、式典等での進行役経験が豊富だった実父にお願いしました。
しかし、父はずっとマイクの前にいなければならず、食事をしたり他のゲストと歓談したりといった時間がなかったはずです。花嫁の父を実感する時間もなかっただろうな・・・と今になって反省しています。

ブーケ

少人数のご披露宴はプロの司会者の力量が問われます

進行する事だけに徹する司会者の場合は、披露宴中にシーンとする時間が生まれてしまいます。
しかし、積極的にゲストを巻き込み、会場全体を盛り上げようとする司会者の場合は、笑い声があがり、ゲスト同士の交流が生まれます。

私は30名以下の少人数でのご披露宴で司会をさせていただく時には、必ずこの「ゲスト同士の交流」が生まれる仕掛けをつくっています。
ただ、この仕掛けをつくり、成功させるためには、しっかりとした事前の準備が必要となります。それが、新郎新婦からのヒアリングなのです。更に、当日の会場での観察力とアドリブ力も必要となります。

今回のご披露宴は、ご家族の愛情あふれる涙と笑顔に包まれる一日となりました。
少人数での結婚ご披露宴をお考えの方、ぜひ経験豊富なプロ司会者にお任せいただきたいと思います。

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