防災士の立場でコロナウイルスを考えてみる ~もし今災害が起きたら~

広島の司会事務所 研修講師 笹木純子です。
このWEBサイトのブログでは、主に結婚式の現場でおきたことを中心に記事を書いています。
なんですが、他にも研修講師としての現場で思うことなども発信しております 。
でも今日はちょっと違うアプローチで、情報を発信してみたいと思います。


Infinityのホームページが立ち上がる前は、アメブロでいろんなことを発信していました。
その中に、11月にこんな記事をアップしました。

いのちをまもるひとに

広島市の地域防災リーダーになるべく、防災士養成講座を受講したときのことを書きました。

たくさんのボランティアさんに助けて、支えていただいた西日本豪雨災害での被災経験をきっかけに、

この経験を伝え、防災減災活動に尽力することで、今度は地域に恩返しをしたい。

そう思ったのが、広島市防災士養成講座を受講した動機でした。

 

で、結局その後、どうなったのよ?防災士になれたの?

ということについて、全くご報告もしないままでしたが、無事に防災士試験は合格。

認証状のほか、防災士としての証である防災士証、防災士ピンバッジなども届いております。

 

おかげさまで同じ小学校区には、頼もしい防災士の大先輩がいらっしゃって、非常に活発にご活動

折々に地元新聞紙面にもご活躍ぶりが登場するほど、精力的に防災活動に励んでいらっしゃる方がおいでになります。

新入社員研修がひと段落した4月になったら、お目にかかってあれこれご相談しようかな、などと思っていたところ、

この新型コロナウイルス騒動がますます厳しさを増してきております・・・

明日にも緊急非常事態宣言が出されるというこの状況ですから

社会的距離を保つ宣言をして、なるべく STAY  HOME を心がけています

 

とそんなとき、ふと思ったのです。

 

もしも今災害が起こったら、いったいどうなるの!?

避難所に行くと、密集は避けられないんじゃ…

そんなことを思いながら、防災科学研究所 とか 人と防災未来センター

といった研究機関、情報発信期間のWEBサイトなどを眺めてみたのですが、これといった有益な情報が見つからず・・・

 

自分自身は万が一のことが今あると、本当に役に立てるのか

何をすればいいのか、どうすればいいのか、そんなことを考えていたのですが、

こちらのサイトに書いてあることが今の現状のようです

 新型コロナウイルス いま災害が起きたらどうする?

考えたくはありませんが、災害なんて いつ どこで起こるかわからないのです

だって私も、まさか自分の自宅がそんなことに巻き込まれるだなんて、思っていなかったのですから・・・

 

けれども、今いえることは、上のNHKの記事に書いてあることが精いっぱいです。

なので、自分で自分の身の処し方を考えておく必要がありそうです。

 

家屋倒壊の危険性がない水害の場合には垂直避難、つまり自宅の2階に避難するのが

現時点では最善策のように思いました。

でも家屋倒壊の恐れがある場合は?津波の危険性がある場所だと、どうしたらいい?

そんなときは、迷わず避難所へ逃げてください、ということでした。

感染症対策も大切ですが、それよりももっと重大な命の危険が迫っていると考えれば、迷わず避難所へ駆け込む。

これが大切です。

 

今一度、万が一のことが起きたときにはどうしないといけないのか、基本的なことを知っておいていただけると。

 

広島市には、防災知識を学ぶうえで便利なこんな本がありますが

ご心配なく。自宅でもWEBから読むことができますよ

広島市防災普及啓発ハンドブック「たちまち防災」

 

もちろんWEBサイトですから、広島市以外の全国、世界中のどこからでも読むことができますよ!内容も防災に関する基本的なことが

わかりやすくまとめられています。

Let's stay  home!  自宅で ”たちまち”(=広島弁で ”とりあえず” の意味で使います)防災について考えてみましょ♪

ぜひ皆様も、万が一のときのことを想定して、シミュレーションをしておいてくださいね

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