8月8日 私にとって大切な日

今日 88日は私にとって本当に幸せな日です

 

前回担当したご披露宴は322日。

以降 人前結婚式のお手伝いが1件あったものの、(この人前式は、私にとってとてもとても大切なご家族の結婚式でした。詳細リポートはまた後日にでも…)

新型コロナウィルス感染拡大に伴い、結婚式の延期やキャンセルが続いていた昨今です。

 

今日 令和288

私にとって

実に4か月半、139日ぶりの

ご披露宴司会を担当させていただきました。

新郎新婦様は、今日の日を迎えるまでに大変に大変に悩みに悩まれました。

予定していた内容でのご披露宴はできない

ご招待していた方々からの相次ぐ欠席連絡

当初予定していた事とは状況が大きく変わったのは事実です

延期に

いや、もうキャンセルにしてしまおうか

そんな迷いもあったことは事実です

しかしながら最終的には

今日結婚式披露宴をするということに決められたのです。

ありがたいことに、その司会を担当させていただくことになった今日の良き日。

結果どんな1日だったか

新郎新婦のお二人はもとより、ご家族もゲストも。スタッフも。そして私も。

涙なくしては過ごすことのできなかった最高の1日となりました

密になることを防ぐため、2部制と言う対策をとられた新郎新婦様。

一部では、チャペル式ののち、

ご両家のご家族とご親族によるご披露宴。

小学5年生 10歳の甥御様が大変立派なご挨拶と可愛く乾杯の発声で幕をあけたご披露宴。

また途中ではzoomも繋ぎ、

神戸の新婦従妹さまファミリーの登場には従甥さまのまん丸でくしゃっとした笑顔に会場が和みます。

また、千葉で医師として勤務される新郎従弟さまからは、医療従事者としてのお立場でのいまのこの状況への気持ちに加え、今日の日を迎えたことへの喜びと祝福を届けてくださる。

欠席をされることとなった新婦元同僚の方からは、新婦Mさんのお仕事ぶりとそのお人柄が大変によくわかる、とってもあったかいお手紙が届き、涙ながらの代読。

新婦様からのお手紙も、新郎のご挨拶も

それはそれは、涙涙のご披露宴でした

 

そして今一度チャペルへ

二部からご出席のゲストの方々のために

新郎さまが ご自身でマイクを握って進行された家族のお披露目会

 

二部

二次会のような雰囲気をお求めのおふたりにあわせて、一部よりはぐっと砕けた進行に

打ち合わせでは聞くことのなかった新郎様の人となりを教えてくださる、20年来の新郎ご友人

奥様の元に招待状が届いたそのときから

「俺も行きたい!」

ずっとおっしゃっていたという

新婦ご友人の旦那様。

ほかのお客様がご欠席になったからこそ、お越しいただけることに!

「僕だけ、運がよかった!」

こんなふうにおっしゃりながら

ご夫婦で披露宴の時間を楽しんでくださいました

 

書けば書くほど、あれもこれもありすぎて

とてもすべては書ききれない

とにかく1日を通じて、皆様の愛が2人に寄せられていることを感じずにはいられなかったのです

それを証拠に、2部のすべてのお開きの時

扉でふりかえり

会場内のゲストをご覧になりながら

思わずふたり一緒に大号泣

不安な気持ちが一瞬にして安堵に変わる

なにより集まってくれた感謝の気持ちに溢れたのだ感じます

 

お二人は

「この会場でよかった。どうやったらできるかを一生懸命考えてくれた。本当に、結婚式をやってよかったと、心から思います」

そんなふうにおっしゃってくださったのです。

私は今日 感じました

結婚式の仕事ができることがこんなにも幸せだったのかと

一部でのはじまり

ご披露宴で話し始めたその瞬間、こみ上げるものがあり 少しだけ 声が震えました

そして

ふたりが涙するたびに 心が震え 涙が頬をつたいました

こんな時だからこそ

結婚式の当日が

あったかいものになる

けれど それは

どんなことばを紡ぐか

会場のそこかしこで目にする

ゲストの表情から感じられる 想いをひろうこと

わたしたち お手伝いする者が

どんなふうに関わるのか

それによって 確実に 変わる

それを 再確認した 今日でした

withコロナでの初めてのウェディングパーティーをお手伝いした

令和2年8月8日

今日は

Infinity(インフィニティー) にとって

2年目が始まった日

そんな日に 新しい経験ができたこと

結婚式にとって大切なことを再確認できたこと

こんなにもしあわせなことはありません

2年目も どうぞよろしくお願いいたします

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